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岡田将生と大泉洋が“天然パーマ”めぐり火花!

オリコン 10月13日(水)17時0分配信

 

 
大泉洋(左)が、同じ“天然パーマ”の岡田将生(右)をライバル視!? (C)ORICON DD inc.
 俳優の篠原涼子、岡田将生、大泉洋らが13日、東京・汐留の日本テレビで、ドラマ『黄金の豚 ―会計検査庁 特別調査課―』(20日夜10時~放送開始・同局系)の発表記者会見に出席した。共に天然パーマの岡田と大泉は、お互いをライバル視。「髪型をマネされたみたいで、とても腹立たしいというか…」と岡田が口にすると、大泉は「何言ってんだよ! 元から“天パー”だよ!」と反論した。さらに大泉は、「可愛く見せることに徹してます」という岡田の役作りに反応し、「演技プランが僕とかぶっていまして。岡田君とどっちが可愛いのか、じっくり見て頂きたい」と敵対心を燃やしていた。



 また大泉が「普段、若い連中を40~50人連れてご飯(を食べ)に行くわけですから、どんどんお金が出ていく」と太っ腹な面を強調すると、これに負けじと岡田が「昨日の夜は僕が大泉さんにおごりました」。そんな岡田の印象を篠原が「可愛らしい青年。弟というか、甥っ子みたいな感じ」と語ると、大泉は「甥っ子みたいですとかいいながら、1話目で(岡田と)チュウするんでんすよ。僕はそれを目撃する役で。腹ただしいシーンでした」と嫉妬心をあらわにしたが、岡田は「これが差ですよ、差」と余裕の表情を浮かべていた。

 2007年の『ハケンの品格』(同局系)以来、3年半ぶりに連続ドラマに主演する篠原は、同作の見どころを「会計検査庁の中でのメンバーとの関わり合いで築き上げた絆が変化していくところや、悪人を暴くところ」と説明。初共演で“甥っ子”のように岡田をかわいがっている篠原だが、3年ぶりの共演となる大泉についても「いて頂けるだけで作品が救われるくらい、普段からテンションが高い。頼りがいのあるいい兄貴で、お芝居に関しても刺激をもらっています」と賞賛の言葉を贈った。

 同作は、税金の不正使用というタブーに挑戦する会計検査庁勤務のヒロインを痛快に描いた勧善懲悪ドラマ。庶民が汗水流して働き納めている税金を、私利私欲のために騙し取り、浪費している悪者を篠原演じる主人公が暴いていく。この日の会見には3人のほか、共演の桐谷健太、生瀬勝久、宇津井健らも集結した。
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終於看到發布會的新聞.
嗯...老實說看到這陣子的新聞反而讓我的期待值有點下降.
不是對哪個演員有意見,而是對電視台的宣傳方向有點感冒..
希望這次不要又浪費掉這群實力派配角的演技.
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