記者蔡菁怡/綜合報導
國興衛視近日買下日本長壽節目《玩轉世界瘋很大》版權,該節目1996年在日本開播,至今仍在播出中。主持人之一的大泉洋在大學時期便接下此節目,也在此節目中嶄露明星架式而受到注意。
該節目由大泉洋與好夥伴鈴井所主持,節目裡他們必須挑戰製作單位所設立的遊戲項目,用擲骰子玩大富翁遊戲的模式,決定他們的下一個旅程。在日本播出時,雖被安排在深夜時段,但仍有不錯的收視成績。
大泉洋除了主持外,也曾參與《龍馬傳》、《派遣女王》等多部電視劇演出,近期則和堀北真希一起為電影《雷頓大冒險:永遠的歌姬》配音,可說是全方位藝人。節目裡大泉洋和鈴井任務種類千變萬化,個性率真的他們憑著一股熱血衝勁,用一顆骰子玩遍世界,充分展現兩人的才華和默契,也帶領觀眾著進入趣味玩樂的旅遊殿堂。
補一個官網的留言:
2月5日(金)。藤村でございます。
つい忘れておりましたが、前回のDVD第12弾「北極圏突入アラスカ他」の「シークレット映像の出し方」をウラにアップしておきました。遅くなってすいません。
もうひとつ。
台湾にお住まいの皆様!いよいよやってまいりました!
アメリカ合衆国ロサンゼルスに続き、どうでしょうさん海外進出でございます。
台湾の日本語ケーブルチャンネル「ゴールドサン國興衛視」で、毎週日曜日夜8時~9時の1時間、毎週2本ずつ「どうでしょうクラシック」放送であります。
番組の中国語タイトルは、「玩轉世界瘋很大」。直訳すると、"世界を舞台に徹底的にハチャメチャに遊び転げる"という意味だそうです。
ハチャメチャに遊び転げる・・・このタイトルから想像するに、年のころなら22、3という男女4人ぐらいのアイドル系のタレントさんがですね、世界各地でバンジーとか、スカイダイビングとか、そういったものをワーキャー言いながらチャレンジしていって、「今回の旅もチョー楽しかったですっ!」かなんか言いながらまた来週みたいな、そんな番組を想像してしまいますよね。
でもね、台湾の方、違うんですよ。
ぐだぐだのローカルタレントとテレビ局員のおっさん4人組がですね、世界各地でレンタカーとか、バスとか電車とかに揺られて、
宿の一室で一杯ひっかけた赤ら顔でぐだぐだにくだをまいて、しまいには「二度と来るかこんなとこ!」と、悪態だけを吐き捨てて帰るような、そんな番組なんですよ。
決してね、「ハチャメチャに」「遊び転げる」なんていう清々しいハツラツとしたシーンは、終生見ることはできないんですよ。
でもね、台湾の方、これが日本では結構な人気なんです。
特に悪態ばかりをつくタレントのニョーイズミニョーなんてのは、映画やドラマに出てけっこうなスターダムにのしあがっているんです。
不思議な国ですねぇ日本は。
でもね、台湾の方。旅っていうのは、きれいな景色や名所旧跡、珍しいもの見たり、美味しいもの食べたり、そういうことだけではないと思うんです。
思い出に残るのは、そういうものばかりではない。
むしろ、一緒に旅に出た人とケンカをしたり、バカ話で盛り上がったり、そういう些細なことが意外と思い出として終生残るもんなんです。
何を見ようと、どこへ行こうと、いや、どこへも行かなくても、そういう些細なことが人の人生に終生残る。
つまり、そういう些細なことが案外、人生を豊かにしていくもんなんです。
旅に出て、「チョー楽しかった」「チョーおいしかった」だけでは、決して人生を豊かに彩りはしない。その人の人生に何かを残してはくれない。
些細なことをどれだけ拾い集められるか、が実は大事なことなんです。
「水曜どうでしょう(玩轉世界瘋很大)」という番組はですね、そこらへんのところを深く追求した、まことにもって知的な、思慮深い番組なんですよ。どうかお子様にも安心して見せてあげていただきたいと、そう思うわけであります。
ただその、あまりにも熱心に見すぎると、なぜか出演者たちの独特の口語口調がうつってしまうという、妙な現象がままあるようです。
この番組の出演者たちは、日本人の一般的な発音言語形態とは若干異なる、ということをご理解の上、ご覧いただければと思います。
では、台湾の皆様!今後とも末永いお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
藤村でした。ではまた。再見!
(17:09 藤村)
知道這個新聞時我心裡只有四個字: 我的媽呀~XD
這到底是台灣人慧眼獨具, 還是背後有高人指點買片哩??
能成為全世界除了日本當地,美國之外的第三個放送國家我真的感覺超感動的啊~
算是撫慰了我最近越來越常感受到自卑跟怨念的脆弱心靈啊~
不過國興你們也好歹把人家的名字翻對吧?
第一集就把人家的姓跟名顛倒不是很誇張嗎??
既然播了,就補個基本資料的連結:
節目日本官網: http://www.htb.co.jp/suidou/index.html
(國興網站啥也沒有..)
大泉洋跟鈴井貴之的官網: http://www.office-cue.com/
(基本上這個節目就是大泉+他社長鈴井+HTB導播藤村+攝影師嬉野 ,
四個無聊大叔的克難環遊世界旅遊番組...)
偶爾大泉洋的劇團Team nacs裡面的其他成員, 戶次重幸或安田顯等,
還有HTB的吉祥物會跑到節目插花.
別小看這個看似只有四個貌不驚人的碎碎唸無聊男人的自拍節目.
這個節目在20年間可是造成了"貞子現象",
北海道地方電視的深夜節目的錄影帶被粉絲從北海道瘋狂推廣至全國各地.
讓大泉變成了北海道木村拓哉(笑).
讓吉卜力工作室跟雷頓教授的Level 5 變成了大泉的兩大粉絲集團.
然後..就是目前的狀況啦~~~
我有時候也覺得這個節目真的...白爛的很欠扁.
怎麼能無聊的這麼理直氣壯哩??XDDDDDD
上面藤村先生的留言中,特別希望台灣觀眾不要看了"玩轉世界瘋很大"的節目中譯之後,
就以為這個節目是個像其他偶像明星穿得漂漂亮亮的到某個地方悠閒的吃喝玩樂之類的.
這其實是個看電視裡面的人物醜態畢露以博君一笑的血淋淋的寫實綜藝節目..XD
玩轉世界瘋很大這個節目是從1996年10月第一次到東京的骰子之旅開始,
一直到2002年9月的機車橫越越南之旅為止,
一共進行了49個大大小小的企劃,從大型的如歐洲,北美南美,澳洲, 甚至到了北極,
到最陽春的"大泉主廚的恐怖耶誕大餐"企劃. (那個恐怖是我加的,因為食物真的很驚悚XD)
各種光怪陸離的企劃, 雖然說是後期的節目經費有多, 後製也比較講究,
但是對死忠的日本"水どう迷"來說,
反而是前期的節目,那些幾乎只有單一鏡頭跟碎碎念吐嘈的那幾集,才是最經典的.
節目剛開播時大泉只是個大學生, 幾乎算是個突然出現的新人,
但這個新鮮面孔在螢光幕前展現出來的一種天不怕地不怕的個性,
是那些全國放送的搞笑節目中看不到的.
因為這只是個地方電視台深夜小節目, 可以盡量放肆也不用在乎形象.
不用擔心廣告商, 不用怕經紀公司會生氣,(反正連社長都一起來)
只要觀眾愛看, 不管甚麼"離經叛道"的事都豁得出去XD.
對忠實觀眾來說, 看這些人在電視上亂講話, 做些沒有章法的事情,
就像是看到自己平時在人前不敢展現出瘋狂的那一面, 所以才會得到這麼大的迴響.
就像大泉在某一集所說的, 這個節目就像是上班族的入浴劑一樣的存在.
讓自己暫時變成一個無聊的人,
看電視裡面的人做一些沒甚麼意義的事情, 把現實人生的煩惱忘掉....
我覺得這個節目的目的就是這樣簡單而已.
雖然我自己邊寫都邊覺得這個節目真的是很無聊...
不過, 他們能有這樣無聊的一段人生經驗還真的是蠻讓人羨慕的.XD
當這個節目停播後, 大泉跟社長鈴井也被關東的AMUSE相中, 開始了全國性的發展,
大泉開始拍戲, 鈴井當導演. 兩人都各自開始走向人生新的旅程.
雖然之後到2007為止水曜どうでししょう每年都還有一次特別企劃,
但或許是每個人年紀都大了, 或許是已經全國知名了, 節目能做的限制越來越多.
四個人的互動就不敢再像早期那樣地放肆. 各自放空的時間多了, 吐槽的時間少了.
我想這個節目急流勇退是正確的, 不管死忠粉絲如何地捨不得.
但如果只是普通的互酸, 順便去國外拍拍風景的話, 那就不是水曜どうでししょう了.
主題曲- 1/6の夢旅人 2002
看到這個MV裡面的畫面會讓人深刻感受到, 很多瘋狂的事情真的只有年輕時才幹得出來...
我想下次要是連ハナタレナックス都到台灣播出的話,我看我也不會吃驚了.
不過這又是看五個無聊的劇團成員在那裡做白爛事的節目就是了.XD
對了..這陣子該不會是想跟雷頓教授的電影一起做宣傳的吧?
緯來那齣堀北真希的日劇也是.
但沒想到電影還真是...命真短啊.(不過...我也沒去看啦, 連魔神之笛都還沒開動.XD)
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