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出自: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100825-00000003-mantan-ent

 

 

篠原涼子さん(37)が10月放送開始の連続ドラマ「黄金の豚」(日本テレビ系)で、税金の不正使用というタブーに真っ向から挑む型破りなヒロインを演じることが25日、明らかになった。



 篠原さん演じる「会計検査庁特別調査課」所属の堤芯子は、幼いころ貧乏で苦労をし、詐欺罪で逮捕された過去を持つワケありの女。学歴なし、性格にもやや問題があるが、お金のありかをかぎ分ける勘と駆け引きのうまさ、うそを見抜く力、そして何より人を引きつける魅力を買われ、会計検査庁の長官(宇津井健さん)にスカウトされた。



 「強きをくじき、弱きを助ける」勧善懲悪的なストーリーで、不正をして得している悪人たちを追いつめて、最後に芯子は「金、返せ!」とたんかを切る「水戸黄門」的なストーリー展開。また、親との確執から誰かに喜んでもらったり、幸せにすることなんて考えたこともなかったヒロインが、友情や家族の大切さに目覚めていくところも見どころだ。



 芯子の同僚の「特別調査課」のメンバーに岡田将生さん、大泉洋さん、生瀬勝久さん、桐谷健太さん。母親役はもたいまさこさん、芯子の妹役を山口紗弥加さんが演じている。脚本は「働きマン」(07年)や「キイナ」(09年)などを手がけた吉田智子さん。



 櫨山裕子プロデューサーは、篠原さんの起用理由について「篠原さんとは、7年くらいの付き合いで『anego~アネゴ』(05年)や『ハケンの品格』(07年)で働く女を演じてきて、新しい彼女を表現するのってなんだろうと思った時、何も持ってないけど腕一本で生きていこうというたくましい女を演じてもらいたいと思った。現代の閉そく的な世の中では、強いヒロインが求められていると思っているので、強くて潔い彼女によって視聴者がスカッとする話にしたいと思った」と説明。ドラマの方針を「国のお金をどう使うかという問題が増えているので、そこをきちんと表現して、志のあるエンターテインメントにしたい。社会性のある内容だが、ドラマの展開はエンターテインメント性のあるものに仕上げていくつもりだ」と話している。



 篠原さんは「『ハケンの品格』から3年半ぶりに連続ドラマの主演をやらせていただくことになりました。主人公の『芯子』という役は、少々乱暴で破天荒なキャラということで、今まで演じたことがなく少し緊張していますが、弱者を助け悪人を斬(き)る痛快なエンターテインメントになると思いますので、楽しみにしていてください」と意気込みを語っている。岡田さんは「約1年ぶりのドラマで緊張していますが、肩の力を抜いて共演者の方々と楽しく3カ月を過ごしながら、伸び伸びと役を演じられたらいいな、と思っています。頑張ります!」と話している。大泉さんは「久しぶりの篠原さんとの共演(「ハケンの品格」以来)で、またすてきなバトルを皆様にお見せできればと思っております(笑い)。岡田くんとは初共演でして、聞くところだと天然パーマらしいので、どちらの巻きが強いかバトルしたいです」とジョーク交じりに語っている。



 「黄金の豚」というタイトルは、中国の「豚の貯金箱はお金がたまる」という言い伝えから、ヒロインが92兆円の国家予算、つまり国民の「豚の貯金箱」を守る話という意味を込めて付けられた。放送は10月から毎週水曜午後10時。(毎日新聞デジタル)

 


篠原涼子が10月クールの新ドラマで“現代版ジャンヌ・ダルク”に!

 
8月25日(水) 6時 0分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合

 

出自:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100825-00000004-the_tv-ent

 

 

日本テレビ系の水曜10時枠で10月から放送されるドラマが、篠原涼子主演の「黄金の豚-私たちが払った税金を追え!-」に決定した。
 


同作は、篠原演じる“ヤンキー”上がりの元詐欺師、芯子(シンコ)が、ひょんなことから、税金が正しく使われているかを調査する「会計検査庁・特別調査課」で働くことになり、国民の税金で私腹を肥やすエリートたちの悪行を暴いていく姿を描く。共演は約1年ぶりの連続ドラマ出演となる岡田将生を始め、大泉洋、桐谷健太、山口紗弥加、もたいまさこ、生瀬勝久、宇津井健ら。



大物相手でも不正を見逃さず、突き進むシンコを演じる篠原は「今までに演じたことがない少々乱暴で破天荒なキャラということで、少し緊張していますが、弱者を助け、悪人を切る痛快なエンターテインメントになると思いますので、楽しみにしていてください」と期待感をあおった。



また、シンコと同じ特別調査課の調査官補で、東大卒、官僚一族出身のエリート新人・工藤を演じる岡田は、「肩の力を抜いて共演者の方々と楽しく、のびのびと演じられたらいいなと思っています。頑張ります」とコメント。腕利きの調査官・角松を演じる大泉は、「久しぶり(『ハケンの品格』以来)の篠原さんとの共演で、またすてきなバトルをお見せできればと思っております。岡田くんとは初共演で、聞くところによると天然パーマらしいので、どちらの巻きが強いかバトルしたいです」と笑いを誘った。



さらに、今作は以前篠原が主演を務めた、平均15%超えのヒット作「anego[アネゴ]」('05年)、最終回で26.0%という高視聴率を獲得した「ハケンの品格」('07年)のスタッフが製作に携わる。櫨山裕子シニアチーフクリエーター兼プロデューサーは、「今までOLという役を演じてもらってきた中で、新しい篠原さんを表現するのに、腕一本で生きていこうというたくましい女性を演じてもらいたいと思いました。現代の閉そく的な世の中で、強いヒロインが求められていると思ったので、強く潔い篠原さんによって、視聴者がスカッとできる話にしたいと思いました」とコメントした。

 


 

看到這日劇標題我第一個想到的是...兩年前放在大泉家裡被SUNSUN聽眾從Webcam瞄到的黃金豬撲滿....

當時他還特別說明這撲滿是東京的朋友(忘了是哪齣戲的工作夥伴)送他的.

 

該不會有關係吧?............嗯...最好不是比較好.XD

 

 

 

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